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『ダンケルク』をやっと観たよ!

『ダンケルク』(2017)イギリス=アメリカ=フランス=オランダ
原題/Dunkirk
監督/クリストファー・ノーラン
出演/フィン・ホワイトヘッド トム・グリン=カーニー
ケネス・ブラナー マーク・ライランス トム・ハーディ


dunkirk


第二次世界大戦初期の1940年5月26日から6月4日。
イギリス、ベルギー、カナダ、フランスから成る連合軍将兵は、フランスのダンケルク海岸でドイツ軍に包囲され、ダイナモ作戦による撤退を余儀なくされていた。
※wikipediaより参照


ちゅりーーーっす!
いやぁ、すっかりご無沙汰しておりました、みーすけです。
みなさまお変わりございません?
ブログの更新が滞り申し訳ない。

さて、地元のミニシアターがオスカー前に本作を爆音でやってくれるのを知り、見逃していた『ダンケルク』を観てきました。
もうずっと、まともな映画の感想が書けなかったんですが、鑑賞直後のツィートが拙いながらもなかなか映画の感動をダイレクトに吠えてるなーと思ったので、以下引用してみます。





なんだか偉そうにノーランに話しかけていますね。

観終わったらこうなります ↓




ストレートに頭悪い感じが溢れてますが、シンプルに興奮してますね!
関西の爆音で有名なミニシアターにお礼を言ってるのも、興奮ぶりが窺えて良き!





序盤いきなりの銃撃怖かったな~。
プラトーン、地獄の黙示録、シンドラーにプライベート・ライアンの過去の名作観ちゃうと、もう戦争映画でそうそうショックは受けないよと思ってたのに
こんなアプローチの仕方があったのかと目から鱗です。


dunkirk
逃げ場の無い状態での空爆が恐怖


陸、空、海の3つの視点で語られるストーリーは何の説明もなくいきなり佳境、しかも台詞がほとんど無くて、そしてクライマックス級の緊張感が延々続く。
縦横無尽の映像と音にぐいぐい引き付けられる。
噂には聞いていたけどこれは参った降参。
大きなスクリーンで、爆音で観れた幸せ。




若い兵士がダンケルクの海岸から撤退船に乗ろうと悪戦苦闘する姿。
ぜんぜん安心できない。次々と試練。もう怖くて泣きそう。
てかちょっと泣いた。怖いんだもん!
次いで海の物語は民間人の活躍が主軸。
名もなき市井の人々の無償の活躍が胸熱なんだよな。
この少年のストーリーが胸に響くよ。




そ・し・て!!
英国空軍、スピットファイアのパイロット ファリアを演じるトム・ハーディ
もーね、トムハ民でなくてもこれ観たらイチコロでしょう!
かっこいいしか言葉が出ないね。
空中戦の後半が!あーー!計器が!時間が!燃料がっっ!!
マスクで目しか見えず、セリフもほぼ無いのに、彼の決意が色濃く溢れる目の演技。
素晴らしい!愛さずにはいられない!!
がに股の仁王立ちが最高にかっこ良かった。

dunkirk
ピヨ毛のヒーローがスタンド!




少ないセリフのながら、人物のバックボーンを雄弁に語らせる的確な脚本。
ライランスさん演じる小型船船長ミスター・ドーソンがなぜ航空機に詳しいのか?
理由が分かった時に押し寄せる感動。切なさ。うううう~~~ 
泣ける。




ケネス・ブラナーが海岸を見つめ呟いたセリフに辛抱たまらず号泣。
中盤以降何度も押し寄せる状況にずーーーーっと泣いてたぞクソ。
それだけ力のある映画だってこと。


dunkirk
一言だけど重いセリフに涙腺崩壊





綺麗なキリアンお姉さんが病んで危なっかしくてね。
あの状況だとしょうがない。
でもそれで起こる悲しい事故が、うう……。

くどくど説明的なシナリオは一切ないのに、的確に伝わる映画の主題。
観終わったあとのカタルシスが半端ない。
『空軍大戦略』のオマージュでマイケル・ケインも声だけ出てたよね!やっぱり!!もっかい観て確認しなきゃ!
はぁぁぁ、イギリス人俳優オンパレードでよきかなよきかな♪


空軍大戦略
まつ毛バサバサ❤





ところで、相変わらず若手俳優にまったくメンションしていないみーすけですが、別記事のRTでバリーくんのこと呟いてますね。

この子、少ない出演時間で非常に印象深かったんだわ。3月に公開されるカンヌで話題になった『聖なる鹿殺し』にこれまた印象的な役で出てるらしいので、要チェックざーーんす。

dunkirk
ヤンチャそうだなー


余談だけど、同じくダンケルクの撤退を描いた作品が、『つぐない』
可憐で薄幸な美人ちゃんをヴォイ先生が演じていて、超お勧め。

つぐない
僕、帰るんだもん。

久々で文章まとまり無いな。
すまーーん。
ブログ辞めてないので、低浮上ですが今年もご贔屓に!
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テーマ : アカデミー賞
ジャンル : 映画

tag : トム・ハーディ

「フューリー」 ”ブラピ” というブランドの重さ

「フューリー」 (2014) アメリカ=イギリス
原題/Fury
監督/ディヴィッド・エアー
出演/ブラッド・ピット  シャイア・ラブーフ  ローガン・ラーマン  マイケル・ペーニャ
    ジョン・バーンサル  ジェイソン・アイザックス  スコット・イーストウッド



fury



1945年4月、ナチスがはびこるドイツに総攻撃を仕掛ける連合軍に、”ウォー・ダディー” というニックネームのアメリカ人兵士ドン・コリアー(ブラッド・ピット)がいた。
カリスマ性のあるベテラン兵士である彼は、「フューリー」 と名付けられた中戦車シャーマンM4で作戦に従事していたが、ドイツ軍の攻撃により他の戦車が撃破され、たった一機で生還することとなった。
ドンと共にフューリー号に乗るメンバーは”バイブル”( シャイア・ラブーフ)、”ゴルド” (マイケル・ペーニャ),、”クーンアス”( ジョン・バーンサル)。
彼らチームの中へ新兵ノーマン(ローガン・ラーマン)が加わることになる。
戦場にありながら、殺人を行う事に強い嫌悪感を感じるノーマンは早速チームから浮いてしまうのだったが・・・。


あ、まずお詫びです。
9日の夜からいきなり 「嗤う分身」 の記事が反映されなくなってました~。
我が友 めちゃんから連絡もらって「なんのこっちゃ??」と見てみたら、記事消えとるがな! しょええ~。
単純にPC操作のミスってか、うちのツンモードPCがちょっと触れただけの動作に大げさに反応したというか・・・。
うん、まあ、オレが悪かったよ、ごめんねPCちゃん・・・と、機嫌をとっている不思議さ。

さて、年明けのオスカーに向け、ビッグ・バジェットな映画の公開が続く季節になりましたねぇ~。
映画ファンには堪らないシーズンなのに、急に寒くなって外出するのが辛いぜ。
気合いだみーすけ!
って事で、先日プロモーションで来日したブラッド・ピット主演の戦争アクション映画 「フューリー」 を観てきました。



fury
「フューリー」に乗り込むメンバー。 信頼関係で結ばれていてある意味家族のようです。


FURY
「ああ、空が蒼いぜ・・・」     おっさんになってからのブラピの方が好きなみーすけです


舞台はD-DAY後のドイツ。 均衡を保っていた戦況がそろそろ連合軍に触れ出そうかという頃。
主人公、「ウォー・ダディー」ことドンはチームを率いて戦車部隊で作戦に従事しているのですが、ドイツの誇るティーガー戦車相手に苦戦を強いられ、彼らの「フューリー号」一台を残し戦車部隊は壊滅状態に。
チーム内に死者を出しながら、なんとか前線から生還した彼らの元へ、欠員の補充のために新人の兵士ノーマンが加わることに。


fury
新兵成長物語なので、露出多めなノーマンで~す。


本作、クレジットはまずブラピですが、内容的にはローガン・ラーマン演じる新人兵士ノーマンの成長物語なんですね。
慣れない戦場で戦車の知識どころか実戦経験も全くない新兵がいきなり過酷な作戦へ駆り出されてしまう。
第二次大戦末期、物資も人もぎりぎりの状況下では仕方ない事なんでしょう。
お互いに背中を預け自分の命さえも仲間に委ねられるような信頼を持つ家族のようなチーム。
命を落とした同胞の事を思うと、ドイツ兵に対して暴力を振るおうとしてしまうドンの心中も理解できようというもの。
そんなドンの行動に疑問を感じてしまうノーマンは初っ端から揉める事になるのですがね。


fury
あんた一人の失敗がみんなの命の危険になるのよ!分かってんの?!   パパごめん・・・。


視界の狭い状態で、ドンの指示のみでクルー達はミサイルや照射銃を発射していて、お互いの信頼関係が無いと、とてもぢゃないけどやっていけないでしょうね。
ドンの使命は戦争に勝つことよりも、自分の部隊のメンバーを無事に生還させること。
クルーもカリスマ性溢れるドンを信頼し、衝突しながらも家族のような関係を築いている事が描かれています。
ただの戦争アクションとは一線を隔しているドラマ作りは好感持てました。


fury
殺伐とした状況でほんのりと生まれる恋心・・・   ってぶっちゃけヤっちゃうんだけどね!


ただな~、悪くはないんだけど、ガツンと心に残らなかったのは何故なんだろう?
良くも悪くも、戦争アクション映画的スタンスが強めに出ている演出だからかなぁ。
「トレーニング・デイ」や「エンド・オブ・ウォッチ」のディヴィッド・エアー監督の演出は冴えていて、観ごたえのある戦闘シーンに、アクション好きな方は血が湧くと思う。
ただ、宣伝の仕方が「戦争アクション映画」 押しでなく、「戦争感動系映画」 っぽいウリしてるんですよ。
いや、分かる。 時期が時期だし、オスカーに絡みそうな映画の宣伝の仕方なんだなぁって。
いや、エモーショナルな場面もあるんですよ。
ただ、何番煎じ?的エピソードすぎて あるある感が否めないのが正直なところ。
それこそ「プラトーン」や「プライベート・ライアン」を経験した身では生ぬるいなーって感じてしまった。
ドイツの一般人とのやりとりなんかも、「シンドラーのリスト」観てしまうと、うーむ……なのです。
優しい場面も、兵士個人の内面の描き方も、何度も何度も何度も、あちこちの映画で観た、うん、あるよね的エピソードだな~ って思っっちゃってね。
逆に戦争アクション大作映画として観た方が、「あら感動しちゃったわ~」 てな、いい印象になったかもしれない。


FURY
イェェ~~イ!!  うちら一蓮托生!


役者たちの演技は良いのです。 これは間違いない。
個人的に、やたらと聖書を引用する通称 "バイブル"を演じるシャイア・ラブーフが印象深かったかな。
シャイア君、奇行やらトラブルやらプライベートは色々あるみたいだけど、役者としてはちゃんと成長してるなぁと、感慨深かったス。
大人になってね、シャイア君。


fury
「演技はちゃんとすんぞ、大きなお世話だけどよ」   あ!ですよね~~~(汗)


ブラピの演技は当然良い。
チームのリーダーとして、外に出せない恐怖や悲しみや葛藤なんかを繊細に演じていて、やはり上手いね。
「This is my home 」 のセリフが沁みたなぁ。
ブラピ上手いよ。 上手いんだけどね。
もっと上を要求してしまうんだなー。 彼はもっと出来る子だと思ってしまう、思わせてしまう。
個人的には作品も役者も今回のオスカーはノミネート止まりだろうなぁという印象。
及第点な出来なのに、なんとなく残念に感じてしまうのは、やはり主演がブラッド・ピットだからというのが大きいのかと。
そこまでハードルを上げて観に行ったわけではないけれど、やはり予告やCMで視聴前に思い切り煽られてるので、「あれ?こんなもん??」って 余計感じてしまうのかも。
これはもう 「ブラピ・ブランド」 に派生する業というか、澱というか、宿命、呪いみたいなものではないかしらん。
この人は、出来て当たり前な感想を持たれてしまい、最初から平均点上げられちゃってるでしょう(わたしだけか?)
役者ブラピの名前を背負いながら生きるのって色々と大変なんだろうなぁと勝手に同情しちゃった。


fury
「別に要らんよ 君の同情」     あ!ですよね~~~(汗)



まあ、大ヒット上映中なので、今回はサクッと短めで・・・。
映像の迫力は間違いないので、大きな画面で観たほうが絶対いいです。 それは断言!
うん・・・。
つ~か、観て2~3日経ったら、あまり印象に残ってなくて、今回あまり語る事無いっすわ。
つまんなくて ごめん。
てか、「フューリー」って聞いた時 一番最初にサミュエル兄貴の顔が浮かんだのはちょっと秘密。
偏りのある映画ブログなので そこんとこよろしく~~ん♪


FURY
そ、わしアベンジャーズ長官のニック・フューリーですが 何か?

テーマ : 最近見た映画
ジャンル : 映画

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天邪鬼なので映画の好みも多少偏りありです
毒も吐き、妄想も垂れ流しますが笑って許してくださいませ
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