「インシディアス 第二章」 新キャラおばさんの顔が怖ぇぇ~!

「インシディアス 第二章」 (2013) アメリカ
原題/Insidious :Chapter 2
監督/ジェームズ・ワン
出演/パトリック・ウィルソン  ローズ・バーン  バーバラ・ハーシー  リー・ワネル  リン・シェイ 他

インシディアス 第2章

今年一発目の劇場鑑賞は、ホラー「インシディアス 第2章」
微熱もなんのその、レイトショーで観客5人(!)の神戸のシネコンで観ました。

前回「インシディアス」の直後から続くストーリーなので、軽くおさらい。

3人の子供を持つ ジョシュ(パトリック・ウィルソン)とルネ(ローズ・バーン)は新居に引っ越して来てから起こる怪現象に悩んでいた。
誰もいない場所での物音、人影、気配。
ある日長男のダルトンが梯子から落下する事故にあい、その翌日から昏睡状態になってしまう。
方々の医療機関を頼るも、原因は不明。
新居が呪われているのではと考えた夫婦は、別の家に引っ越す。
しかしダルトンは依然目覚めず、引っ越して無くなるはずの怪現象は更にエスカレートしてしまう。

はい、ここから前回のネタバレになりますよ~ん。未見の方はお気をつけて!!

前回のネタバレ!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

実はダルトンは幽体離脱する体質(どんなんや?!)で、眠っている間に魂だけがあちこちをお散歩。
そのうち遥か彼方の大霊界な世界へ行って戻れなくなってしまっていたのだ。
次々と起こる心霊現象は、魂の入っていない空のダルトンの体を狙った悪霊たちの仕業だった。
しかも、ジョシュの母ロレイン(バーバラ・ハーシー)の告白で、ダルトンの幽体離脱体質は父親ジョシュからの遺伝だった事が発覚!
子供の頃に同じように魂散歩をしていたジョシュはその記憶を封印していたが、霊能者エリーズ(リン・シェイ)の力を借り、息子の魂奪回の為に再び幽体離脱を再開、あちらの世界へと向かうのだが・・・。

で、ここでしょええ~な事がいろいろあって 第1章 おしまい。

ここから「第2章」

大変な目に合いながらも、悪霊から無事にダルトンを奪回したジョシュ。惨劇は終わったように見えた。
しかしジョシュは、昔から彼を付け狙っていた謎の悪霊に取り憑かれていたのだ。
母ロレインの住む実家に戻った家族を更なる怪現象が襲うのだった。

インシディアス 第2章
おばあちゃん、後ろに何かいるよぉぉぉ・・・

インシディアス 第2章
前回のラストであいたたた・・・な目にあうエリーズ(リン・シェイ) 今回若返ったりして頑張ってます。

ホラー慣れしているわたしが絶大なる信頼をしている「ソウ」「死霊館」のジェームズ・ワン監督。
前作「インシディアス」も、よくある家ものホラーとは違う切り口が面白くて続編楽しみにしてました。

誰も居ない部屋から聞こえるピアノの音、いきなり動き出すベビー・サークル、思いっきり溜めて開くドアの軋み音などなど、見えない何かを想像させられる演出がさすがです。
ちらっと遠目に見える白い服の女性とかおっかないんですよ~。
でもうじゃうじゃ見えちゃう亡霊たちもインパクトありあり。
映画だからいいようなものの、こんなのが日常生活で見えたらたまらんだろうなぁ。

インシディアス 第2章
夜中目が覚めてベッドの周りにこんなのがうじゃうじゃいたら どうよ???

前回に引き続き、パトリック・ウィルソン演じるジョシュは散々な目に合います。
霊に憑依されてどんどん劣化するジョシュ。
妻ルネと子供たちを襲う様子は、皆さんあちこちで感想述べている通り「シャイニング」な展開です。
どんだけDVやねん!

インシディアス 第2章
帰りたいのに帰れない~♪  ガンバって存在をアピールするものの、スルーされちゃいます(泣)

インシディアス 第2章

前作では怖がってばかりで大した活躍も出来なかったルネ。
今回もさんざ見えない怪現象にいたぶられた後にいきなり霊にぶっ飛ばされたりします。
でも、後半子供達を守るため強い一面を発揮。頑張る母その1を担当。

インシディアス 第2章
どよよよよぉぉぉ~~~~ん!!

今回ジョシュを付け狙う謎の殺人鬼婆ぁ「黒衣の花嫁」ってのが登場。
このインパクトある殺人鬼とジョシュの繋がりを探るミステリーな展開がミソ。
頑張る母その2のロレイン、凸凹コンビのスペックとタッカー、そしてマーティン神父が心霊探偵を担当。
スペックを演じるリー・ワネルの脚本、過去の伏線を見事に回収するストーリーの巧さに脱帽。
ええ~~、それってそゆ事だったの??え!?それも、あれなの??と、ビックリです。

インシディアス 第2章
「黒衣の花嫁」宅で見つける大量の○○○。 悪臭がしそうで超やだったわ~~・・・

ホラー要素は前回に比べると少し弱いかも。
でも「黒衣の花嫁」の殺人鬼をめぐる真相を究明するミステリー要素や、過去と現在を移動するタイムトラベル的展開が面白かった。
今回真相解明はできたけど、まだまだ伏せてる事実がありそうな「黒衣の花嫁」。
おばさんの顔が怖いのなんの(笑)あのキャラ美味しいなぁ。
監督、彼女を使って次も作る気まんまんなんでない??

インシディアス 第2章
怖い顔なら負けへんで~~~!!!! しょえぇぇぇ・・・

しかしエリーズ、”あんな目”に合いながらも赤の他人の家族を救うために超頑張ってましたね~。
頭が下がりますよ。
この後もこの3人を使ってスピンオフが作れそう。
題名はズバリ「幽霊はゴースト・バスターズ」でどうでしょうか??

インシディアス 第2章
なんか3人でほっこりしてますけど・・・。これ厳密に言うと、いわゆる「心霊写真」かと(爆)


スポンサーサイト
関連記事

テーマ : 最近見た映画
ジャンル : 映画

「ビッグ・リボウスキ」 脱力して笑いたい時はコレ

「ビッグ・リボウスキ」 (1998)アメリカ=イギリス
原題/The Big Lebowski
監督/脚本 イーサン・コーエン ジョエル・コーエン 
出演/ジェフ・ブリッジス ジョン・グッドマン スティーヴ・ブシェミ ジュリアン・ムーア
   ジョン・タトゥーロ ピーター・ストーメア 他 濃いキャラ満載の皆さん

BIG LEBOWSKI

時はジョージ・H・W・ブッシュ政権下、湾岸戦争のころのロサンゼルス。
無職で気ままに暮らす“デュード”こと、ジェフリー・リボウスキ(ジェフ・ブリッジス)。
友人のウォルター(ジョン・グッドマン)、ドニー(スティーヴ・ブシェミ)達とボーリングチームを組み日がな一日ボーリングをし、酒を飲み、自堕落を絵に書いたようなお気楽な暮らしを送っていた。
ある日彼の家に突然、2人のチンピラがやって来て女房の借金を返せと襲われる。
全く身に覚えがなく呆然とするデュードだが、実は同姓同名の大金持ちと間違われていたのだ。
後日、デュードはその富豪ビッグなリボウスキから呼び出され、誘拐された妻の身代金の受け渡しを依頼されるのだが、友人ウォルターのせいで事態はどんどんややこしい横道に逸れて行ってしまう・・・。

BIG LEBOWSKI
デュードはカクテル、ホワイト・ルシアンがお気に入り。 美味しそうに飲むんだなぁ~これがまた。

風邪が治りませんの。ず~~っと1週間近く微熱続きで、映画館に行く元気も出ない(泣)
pu-koさんちの記事でピーター・ストーメアの名前が出てて、久しくあの変な顔観てないなぁ→ストーメアと言えばジョン・タトゥーロだなぁ(わたしの中ではリンクするのだ)→元気無いので脱力笑いができるのがいいなぁ→二人が出てるこれだなぁ→という事で、今回は「ビッグ・リボウスキ」です!

コーエン兄弟の映画って超好きな「ミラーズ・クロッシング」や「ファーゴ」とかと、全然ダメだわぁな、あえて挙げないけど「レディー・キラーズ」とか(笑)わたし的に落差が激しいんですが、これはものっっ凄く好き!!
だた、「こんなストーリーです」とか「こんな所が凄くいいんです」とかの説明も ものっっ凄く難しい!
最初に観た時に、その面白さを友達に伝えたいのに、何をどう言っても「?????」って顔されて説明するのを諦めたのを思い出した・・・。
無理を承知で説明するなら、独特のオフ・ビート感、散りばめられた小ネタ、役者の仕草や表情、そんな細かい所を楽しんでにやにやクスクスする映画・・・でいいのかな?

BIG LEBOWSKI
この三バカのどこか空気の抜けたようなやり取りを見てるだけで笑えるのよぉ~

主人公”デュード”を演じるジェフ・ブリッジズは初めて脚本を読んだ時「デュード役を演じるために自分は生まれてきた」と思えたそうな。
ヒッピー崩れで、ボーリング、酒、マリファナな毎日。ファッションは、でろ~んとしたTシャツにバミューダ・パンツに雪駄。
自分の思わぬ方向に物事が進み巻き込まれて行くのに、「大変だ~」って言ってるわりに切迫感が無いし。
もうこのジェフ・ブリッジスの肩の力の抜けた自然な演技が超イイんだなぁ~。
デュードそのもの!ファーストネームも”ジェフ”って同じだし。
昔はミシェル・ファイファーとピアノ弾いてロマンスなんかしてたのに、同一人物と思えません。いや褒めてます。

BIG LEBOWSKI
ゲットしたラグの上で上機嫌に踊っております♪

共演者の濃い濃い超濃いキャラもこの映画の魅力。

まずはその頂点、常に話をややっこしい方向へどんどんと引っ張るウォルターにお気に入り役者ジョン・グッドマン
ベトナム戦争退役軍人で、つねに拳銃を持ち歩きすぐに話をベトナム戦争に結びつける。
ユダヤ人でもないのに前妻の影響で改宗していて、サバトの日はボーリングもしないほどの敬虔さ。
このウォルターのせいで、デュードはしなくていい苦労や巻き込まれなくて済むトラブルをどんどんひっ被ります。

BIG LEBOWSKI
ラインを踏んで投げたからって銃で脅してはいけませんってば!! ジョン・グッドマン最高に可笑しいわ。

もう一人の親友元サーファーのドニーに大好きスティーヴ・ブシェミ
ブシェってば、「ファーゴ」ではいっぱい喋ってたのに、本作では何か言う度にウォルターに「黙れ」「喋るな」「話を聞け」とことごとく会話を遮られてしまうんですよねぇ。
大して活躍する事もなく気の毒な事になっちゃうんですが、またそれが笑えるという・・・。

BIG LEBOWSKI
ストライク出して喜んでま~す♪ 可愛い♡ いや、ホントにそう思うの(笑)

出ました!ジーザス!!そう彼の名はジーザス!!
子供の前で猥褻行為をして逮捕された男 ジーザス。
男色家で、出所後 隣近所にそのことを報告して周る男 ジーザス。
このジーザスなんて、主要ストーリーにな~んも関係無いんですよ。
でも本筋と関係ないのに 無駄にキャラ濃すぎだってば 嗚呼~~ジーザス笑える~。
このジョン・タトゥーロを観たくて巻き戻ししたりします わはは!

BIG LIBOWSKI
デュード「クインターナのブタ野郎め だが腕はいい」 って腕はいいのか!!

はい、プールに浮かぶニヒリスト、ピーター・ストーメアです。
途中黒子みたいなカッコして出てきますが、何故そんな姿??ニヒリストだから?意味ない~。
映画内のAVにも出てますけど、これも関係ない。でも金色のロン毛が気味悪可愛い・・・のか?

BIG LEBOWSKI

富豪リボウスキの娘 フェミニストの前衛芸術家モードにジュリアン・ムーア。
途中イキナリのミュージカル展開でバイキング風ボーリング・クィーンになって踊っています。
あのミュージカル仕立ても本編と関係ないなぁ。
イタリアからの長距離電話で彼女が大笑いするシーンがあるけど 勿論これもなんのこっちゃです。
今回、この場面にデヴィッド・シューリスが出てるのに気がついてビックリしました。

BIG LEBOWSKI
彼女よく脱ぎますが、今回も遠目ですがかなりの冒険スタイルで脱いでます・・・。

狂言回しのザ・ストレンジャーに超渋い声のサム・エリオット ホントに渋い~~♡
このキャラなんて どこの誰??ですからね。
BIG LEBOWSKI
「人間は時にクマを食うがー クマに食われることもある」・・・で???(笑)

ビッグ・リボウスキの忠実な秘書にフィリップ・シーモア・ホフマン。
その腰の低さはなんですか~ちゅう程です。で、やっぱりあんまり本筋と関係ない所で笑わされた。
かなりのチョイ役なのに仕草がいちいち可笑しくて やっぱ芸達者ですよね。

BIG LEBOWSKI

公開当時、前作『ファーゴ』以上の作品を期待していた批評家には、この独特な空気感がウケず辛い評価だったようで。
ところがDVDが発売されると、この独特の面白さに徐々にブームの火が付いて、一躍人気映画。
現在ではカルト映画として一部の熱狂的ファンから絶大な支持を受けるようになりましたとさ。
映画って化けるんですね。
余談ですけど あの名作「明日に向かって撃て!」も公開当時は散々に叩かれたらしいんです。
いやびっくりだ、批評家の言うことを丸呑みにしちゃいかんな。自分で観て感じないとダメですね。

BIG LEBOWSKI
え~っと、サービスに もいっちょ 腰振るジーザスを・・・^^;

ラグ、鳴り続ける時代を感じるデカい携帯電話、デュードの住むフラットの大家が踊る下手っぴなダンス、マーモット、下着の入ったバッグ、いたずら書きのメモ、人口呼吸器で眠る作家、ジーザスのボール磨き、錆色・・・てか錆びたグラン・トリノ、留守番電話、コーヒー缶。
もうね、そんなストーリーとは直接あんまり関係無い事柄がいちいち可笑しくて、ツボで堪らんです~。
ああ~~ダメです、ゴメンなさい、わたしの文章力ではこの映画の魅力を伝える事ができません。ガックシ・・・。
人生色々あるけど、「ボウリングしようや」です。
未見の方はとりあえず一回観て欲しい。この不思議な空気感にちょっと笑えたら、あなたも仲間です!(何の??)

本筋から逸れていく不条理な物語の不思議な脚本を書いて、ちゃんとそれを映像にしちゃえるコーエン兄弟ってやっぱ凄いッス。
当たりハズレがあろうとも、やはり彼らの作品は見逃せないです。新作「インサイド・ルーウィン・デイヴィス」が今から楽しみです。

BIG LEBOWSKI
劇中意味なしミュージカルの一場面です・・・ しつこいようですが、物語の本筋とはかなり関係ありません。

そう言えば、Wikiってたらこんな情報をゲット。
この映画の熱狂的なファンの方々が、毎年”リボウスキ・フェスティバル”ってイベントを開催しているらしいんです。
ホワイト・ルシアンを飲みながら、好きな登場人物に扮してボウリングをするっていうイベントらしいんですけど、これ興味あるわ~行ってみたい~。やっぱコスプレはモードのボーリング・クィーンかな♪ 

BIG LEBOWSKI
せっかくだからお気に入りのジーザスのボール磨きを貼っときます♪ ジーザスのコスプレは遠慮しときます・・・
関連記事

テーマ : お気に入り映画
ジャンル : 映画

tag : スティーヴ・ブシェミ ジョン・グッドマン

「ホワイトハウス・ダウン」だってエメリッヒ監督作品でっせ

「ホワイトハウス・ダウン」 (2013)アメリカ
原題/White House Down
監督/ローランド・エメリッヒ
出演/チャニング・テイタム ジェイミー・フォックス マギー・ギレンホール 
ジェームズ・ウッズ リチャード・ジェンキンス ジョーイ・キング 他

WHITE HOUSE DOWN


議会警察官のジョン・ケイル(チャニング・テイタム)は、大統領ジェームズ・ソイヤー(ジェイミー・フォックス)を警護するシークレットサービスの面接を受けるがその経歴や上司の評価により不採用となってしまう。
大統領のファンである娘エミリー(ジョーイ・キング)をがっかりさせたく無かったジョンは不採用を隠し、娘と共にホワイトハウスの見学ツアーに参加する。
そこへ謎の武装集団が突然洗われ議事堂が爆破。ホワイトハウスはツアー客を人質に取られ占拠されてしまう。
合衆国政府が大混乱に陥る中、大統領とエミリー、そして国家の運命はケイルの手に託されることになる。

WHITE HOUSE DOWN
最初はビシッとスリーピースだったのが、あっちゅうまに「ダイ・ハード」な出で立ちになっちゃうチャニング

WHITE HOUSE DOWN
警察から軍、FBIと入り乱れるも頼みの綱はたった一人の男に!という乱暴な設定ですけどい~のい~の(笑)

都市とか国とか果ては地球まで、破壊行動が好きな監督 ローランド・エメリッヒ。
次の獲物はホワイトハウスかよ?!へ~~。で 去年の夏激スルーしてた本作(笑)
個人的にそのあとチャニング・テイタムに急遽興味が湧いて「見とけば良かった~」って事でDVDで観ました。

WHITE HOUSE DOWN
ホワイトハウスの見学ツアーに大統領が現れて沸き立つ皆さん。 これ行ってみたいなぁ。

議会警察官(そんな職業があるんですね)のジョン・ケイルが大統領警護官の面接も兼ねてたまたま娘を連れてホワイトハウスを訪れていた時に謎の武装集団によるホワイトハウス占拠事件が起こってしまう。
壊すの大好き、ディザスター・ムービーがお得意のエメリッヒ監督、さすがの迫力映像で手堅く仕上げていて楽しめました。

WHITE HOUSE DOWN
あ~~~あ・・・

まずホワイトハウスの内部を(わかる範囲で)再現しているのが興味深い。
映画やドラマではよく観ますけど、今回は舞台がホワイトハウスにほぼ限定されているのでかなりリサーチして再現されているようです。
ケネディーとモンローが合い挽きの為に密かに使用したという秘密の地下道などニヤリとさせられる演出もいいです。
一国の首相が生活するホワイトハウスが、内部の協力者がいるにせよいとも簡単に占拠されてしまうってどうよ?な展開ですが、ドーン!バーン!な迫力に「ま、いいか」ってなるから大丈夫です。
この手の映画突っ込み出すと楽しめませんよ、だってこれエメリッヒ監督作品でっせ!

WHITE HOUSE DOWN
おりゃ~~~~!!!!!

髪がある頃のブルース・ウィリスが演じそうな主役をチャニング・テイタムが体を張って熱演。
ちゃんとスーツ着てたのに何でかタンクトップ姿になるのもご愛嬌。靴はちゃんと履いてます。
鍛えた素敵な身体を惜しげもなく使ってアクションも凄いですよ~。
他の大勢の警護官があっさり殺られちゃうのも いいのいいの~ エメリッヒ監督作品でっせ!

WHITE HOUSE DOWN9
戦う大統領~~!!!

ケイルと一緒にかなり頑張るソイヤー大統領にジェイミー・フォックス。オバマ大統領を意識しての配役でしょう。
芸達者な彼ですから、ちょっとした気の利いたセリフやユーモア溢れる所作が楽しめます。
孤高のボクサー、レイ・チャールズ、黒人奴隷、次はスパイダー・マンの敵役と彼の演技の振り幅も改めて見るとかなり幅広いですよね。
本作も大統領に魅力が無ければつまんない映画になったと思います。

WHITE HOUSE DOWN
年取りましたね~。 この眉毛の薄さがなんとも悪相を助長してるジェームズ・ウッズ

その他出てきた途端にあんた悪いでしょう!なジェームズウッズ。
ほうれい線が気になってしょうがないマギー・ギレンホールや、個人的にお気に入りな俳優リチャード・ジェンキンス等渋い役者がきっちり脇を固めています。

WHITE HOUSE DOWN

大統領が亡くなった途端に副大統領、その次は下院議長と次々とその権力が移行する様子も興味深い。
無政府状態になるのを防ぐ法律がありますよね。映画で観たことあるある(笑)

大勢の兵士と軍の戦車がホワイトハウスを取り囲みバカスカ発砲、果てはミサイルまで飛び出すのに、野次馬がホワイトハウス前から離れず、テレビカメラがライブで放映しているのもご愛嬌。
実際のホワイトハウスのセキュリティーや警護はもっとちゃんと凄い事になってるはずです(そうでないと困ります)
かなりの方が亡くなってますが、そこに重きを置くと違う映画になっちゃう。
クライマックスの旗振り(観てください)や、アメリカ万歳!な展開も、んな分けね~だろ~ですが、観てる間は結構ストンと落ちてきて大丈夫、楽しめます。 
だってエメリッヒ監督作品でっせ!  怒られるな(笑)
この手のアクション映画はあんまり興味無かったんですけど、大きな劇場画面で観とけば良かったなぁと思いました。
あとチャニングの株がまた上がりました。いいわ~セクシーじゃがいもな彼(笑)

WHITE HOUSE DOWN

こちらプレミア上映会でのオフショット。ジェイミー・フォックスがヤクザなラップ歌手にしか見えないという・・・
関連記事

テーマ : 最近見た映画
ジャンル : 映画

「Hunger」(原題) ファス坊 オスカーノミネーションおめでとう企画♡

オスカーノミネーションの発表がありましたね!
いや~、スティーヴ・マックィーン監督の「それでも夜は明ける」が作品賞、監督賞、主演、助演男優賞他、主要部門でほぼノミネートされました~!
多分大丈夫と思っていながらも、やっぱりドキドキしましたってばよ!
3月2日のオスカー授賞式が今から楽しみです。
って事でノミネートおめでとう企画♪
マックィーン監督と「世界で一番美しい男」マイケル・ファスベンダーの初タッグ作のご紹介です。

「Hunger」(原題) (2008)アイルランド=イギリス 
日本未公開
監督/スティーヴ・マックィーン
出演/マイケル・ファスベンダー ステュアート・グラハム リアム・カニンガム 他

HUNGER

1981年、当時のイギリス首相マーガレット・サッチャーは北アイルランド紛争関連の囚人たちから政治犯の権利を剥奪する方針の支持を表明。
これに異議を唱える北アイルランド、メイズ刑務所に収監されている囚人たちはかねてよりブランケット・プロテスト、ダーティー・プロテストといった抗議を行っていたが、その活動は何の成果も残してはいなかった。
そんな中 拳銃不法所持で逮捕収監されていたIRAメンバー、ボビー・サンズ(マイケル・ファスベンダー)は新たな抗議活動として、ハンガー・ストライキへの転換を決意するのだった。

HUNGER


HUNGER


1981年、サッチャー政権下の北アイルランドで政治犯刑務所に収容されたIRA暫定派の若者たちの抗議行動が生々しく描かれている本作。
原題の「hunger」(飢え、渇望)とは 文字通りハンガーストライキから来ているものですが、同時に政治犯としてプライドを持つ囚人たちが 剥奪された権限の復活を渇望する意味合いもあるんですね。

彼らが行う抗議活動の描写が凄まじい。
着衣や体の洗浄を拒否して全裸で不潔な毛布のみで生活する「ブランケット・プロテスト」。
さらに自らが垂れ流した糞尿を壁や床に擦り付ける「ダーティー・プロテスト」
彼らの生活環境はさながら動物園のよう。
しかし、どこかアート的な美しさを感じる描写は、映像アーティスト出身のマックィーン監督の手腕ならでは。
皮肉なまでに美しく描かれる残酷な描写に不思議な味わいがあります。

HUNGER
壁一面に 糞尿が塗りたくられています。 こ、言葉が出ない・・・

HUNGER
排泄物と残飯を混ぜ合わせたもので絵画のように壁に大きな円が描かれる

HUNGER
支給された衣服がきちんと折りたたまれて置かれている  配色や構図にアートを感じません?

囚人だけでなく看守たちの生活も語られます。
政府の下で働く彼らはIRAから狙われ命の危険を感じているのです。
看守長のローハン(ステュアート・カニンガム)は出勤前に自家用車に爆弾が仕掛けられていないかチェックするのが日課になっている。
仕事として勤める彼らの政治的、個人的感情が語られる事はありませんが、静かに雪の舞う裏庭でタバコをくゆらすローハンの表情に懊悩が感じ取れます。

HUNGER
硬質なブルーを基調とした色使いが寒々しい。

抵抗活動としてハンガー・ストライキを実行して命を落とした実在の人物ボビー・サンズにマイケル・ファスベンダー
暴れまくる男が看守たちに押さえつけられハサミで伸び放題の髪とヒゲをを切られ、始めてファスだと分かります。
殴られながらバスタブに押し込まれ体をブラシで洗われ、血だらけで同房へ戻されるまでの激しい描写に目を背けたくなります。

HUNGER
看守達にボコボコに殴られて生傷も痛々しいボビー  胸が痛む・・・(泣)

全編ほぼ台詞のない淡々とした映画ですが、ボビーがモーラン神父(リアム・カニンガム)を呼んでハンガー・ストライキの決行を告白するくだりで一気にその思いを語るシーンが圧巻です。

HUNGER

定点観測かよ!と言いたいほどカメラを固定し 延々と二人の会話が長回しで流れます。
その時間およそ20分!未だかつてこんな長回し見たこと無い。
カメラを切り替えればいくらでも編集出来るだろうに。
あえて長回しを要求する監督に役者魂にスイッチの入った二人の俳優がしっかり応えます。
ファスとリアム・カニンガムはこのシーンに備え連日自宅で15~6回練習して本番に臨んだそうです。
ぜひその成果を実際の映像で堪能して欲しいです。痺れますから。

HUNGER
もう 痛々しくて正視に耐えない・・・

役者魂にスイッチの入ったファスは更にハンスト状態に入ったボビーを演じるために体重を50キロ代まで落とします。もうね、これね、別人です。
アウシュビッツの映画を観ているようです。
飢餓状態に入った体は様々な合併症状が出てくるため、飢餓感のみならずそれらにも苦しめられます。
枕元に日々置かれる食事には一切目を向ける事なく痩せ枯れて行くボビー。
後半はほぼ台詞無しで死に向かうボビーを淡々と追うカメラ。圧倒されます。

HUNGER

一筋の涙を流してこと切れるボビーを写し、映画は静かに終わります。
テロリストの殉教を美化しているという批判に対してマックィーン監督は
「この出来事を忘れてもらわない為に映像化した。サンズの好意を良いとも悪いとも言っていない」と反論しています。
でもやはり、あの映像を見せ付けられるとサンズに対して同情を禁じ得なくなってしまいます。
ただ監督は何も明確なメッセージは出さず「あった事」のみを描いています。
それを観た観客達が色々考え判断すればいい、という事なのでしょう。

マックィーン監督は本作が初監督作品ながら、カンヌ映画祭でカメラドール賞(新人監督賞)を受賞。
ファスも文字通り体を張った演技で一気にブレイクするきっかけになりました。
日本では東京国際映画祭で上映されたっきり、一般公開されておらず日本版DVDも未発売なんですよね。
商業的に採算取れんってか? 大馬鹿者めが! って誰に言ってるか分かりませんが・・・。
ぜひ輸入盤DVDをAmazonでポチッとしてご覧下さい!

本作を観たあとはいつもしばらくショックで元気が無くなるので、いつものゲハハ笑いのファスを貼っておきます。
リハビリだよ(笑)
しかし彼らはやはり「最強のふたり」ですね。オスカー授賞式で嬉しい笑顔を見れる事を心待ちにしています。

HUNGER
マックィーン監督でかいテディベアみたいだな。 垂れた眉毛が可愛いピカピカのファスに一安心です♡
関連記事

テーマ : お気に入り映画
ジャンル : 映画

tag : マイケル・ファスベンダー

「ロンリーハート」 レトー君G.G賞おめでとう企画

アメリカで先日行われたゴールデン・グローブ賞授賞式。
今年は日本でもライブで放送していたので、ご覧になった方も多いのではないでしょうか。
今回の賞レース、何やら応援している英国勢に逆風が吹いてるようで、オスカーのノミネーションが若干不安な毎日なんですが・・・(笑)

で、そのG・G賞の助演男優賞を「ダラス・バイヤーズクラブ」のジャレット・レトー君が受賞しましたね。
オスカーも間違いなくノミネートされるでしょう。
pu-koさんちでレトー君おめでとう企画してたので、うちでもお祝いしよう~って事で今回はこちらの映画。

「ロンリーハート」(2006)アメリカ
原題/ Loneley Hearts
監督/トッド・ロビンソン
出演/ジョン・トラボルタ ジェームズ・ギャンドルフィーニ 
   ジャレット・レトー サルマ・ハエック 他

ロンリーハート

1940年代のアメリカ。
結婚詐欺師のレイモンド(ジャレット・レトー)は新聞広告の恋人募集欄(ロンリーハート・クラブ)の投稿で獲物を物色しているうちにマーサ(サルマ・ハエック)という妖艶な魅力のある女性と出会う。
金目当てで彼女に近付くレイモンドだったが、ある事件がきっかけで二人は共謀して詐欺を働くようになる。
恋愛関係にもある二人が未亡人相手に結婚詐欺を行ううち、マーサの異常なほどの嫉妬心が原因でついに相手の女性を殺害してしまう。
それを引き金に次々と女性を殺害していくレイモンドとマーサ。
しかし、不可解な自殺に不審を抱いた刑事のエルマー・C・ロビンソンは偽装自殺だと察知し二人の犯罪者を着々と追い詰めて行くのだが・・・。

ロンリーハート
自殺に疑念を感じたロビンソン刑事は偽装殺人だと考え執拗に事件を追う

ロンリーハート

1940年代アメリカで20人以上の女性を殺害した殺人鬼カップルの実話が元になっている本作。
監督のトッド・ロビンソンは、刑事エルマー・C・ロビンソンの実のお孫さんだそうです。
映画は殺人を繰り返す犯人のカップルと刑事たちの攻防を淡々と綴って行き、その語り口にドキュメンタリーを観ているような気にもなります。

ロンリーハート

ジャレット・レトー演じるレイモンド、最初はホントにちんけな犯罪者なんです。
見た目の良さと会話の巧みさで、女性を騙して小金を盗む小悪党だったレイモンド。
そんな男がマーサというある意味魔性の女性と出会うことでどんどんと深みに嵌って行ってしまう。
二人は兄妹という設定で戦争未亡人の女性に近付き、レイモンドが女性を言葉巧みに騙して彼女と婚約、資産や保険を盗むという計画を立てる。
しかし実際はレイモンドと恋愛関係にあるマーサはそんな二人に猛烈に嫉妬し、結果女性を殺してしまいます。

ロンリーハート

このサルマ・ハエック演じるマーサのキャラクターが凄い。
結婚詐欺の為に協力して女性を騙しているにも関わらず、相手の女性にムラムラと嫉妬心を燃やすんです。
彼女の中で「レイモンドを愛しているから女性を殺す」という図式が当たり前のようにあるのが怖い。
同じ女性ながら、その愛憎の激しさに観ていて背筋が寒くなりました。
途中離れようともするレイモンドですが、結局マーサに引きずられ次々と女性を殺してしまう。ダメンズ!!
殺した女性の横で行為に及ぶ二人は正に鬼畜の所業。

一方執念深く事件を追うロビンソン刑事は、妻が何も語らず自殺してしまったという過去がある為、心に重い澱を抱えている。
そのことが原因で息子ともギクシャクとした関係になっているんです。
執念深く事件を追うことで現実の辛さを忘れようとする主人公をトラボルタが哀愁たっぷりに演じています。

ロンリーハート

そんなエルマーを助けて事件を追う同僚のチャールズに故ジェームズ・ギャンドルフィーニ。
大好きなギャンドルちゃんが珍しくギャングでもマフィアでもない刑事の役って事で、実はそれ目当てで観た映画だったりして・・・(笑)
ロンリーハート
なんか、かっちょいいぢゃ~ん!!

全体的に少し淡々としすぎる演出が惜しい感じな出来。
主人公エルマー刑事のトラウマや息子との関係等もっと深みがあればかなり響く作品になったのでは。
でも犯人カップルの残酷さ、異常性の描写が露骨でこれはかなり衝撃的です。
犯罪を犯す犯人にどこか哀れみが起こったり、共感はしなくとも同情心を呼ぶような演出の映画がありますが、本作には関してそれは一切無し。
一つあるとすれば、このレトー君演じるレイモンド、マーサという女に出会わなければ電気椅子送りになるような大それた犯罪を犯すような事も無かったであろう、という哀れみのみです。
実はレイモンド、人間も薄っぺらいけれど髪も薄かった。
カツラ着用で何人もの女性を騙していたという・・・。
ロンリーハート
はい、このように ハゲ・レトーです 

レトー君はこの鬼畜なレイモンドの若ハゲ姿をなんと自前の髪を剃って演じたようです。
「チャプター27」では急激な体重増量で体を壊し、今回助演男優賞を獲得した「ダラス・バイヤーズ・クラブ」では強烈な減量とブラジリアン・ワックスで無駄毛の始末。自虐好きなのか、はたまたMなのか^^;
G・G助演男優賞受賞、本当におめでとう。お身体御自愛くださいね。


やったよ~~ん!!


因みに今回はレトー君に道を譲って惜しくも受賞を逃したうちのファス、ヤケなのか気にしてないのか夕べ受賞式後のパーティーでバッチと踊りまくってたみたいです(笑)
大丈夫、あなたがちゃんと出来る子なのは分かってるよ♡


ファ「お前ノリノリやなぁ~(笑)」
関連記事

テーマ : 見た映画の感想
ジャンル : 映画

「世界にひとつのプレイブック」 辛い時には とりあえず動いてみようよ!

さて、映画界はそろそろアカデミー賞に向けてヒートアップしだしましたね♪
わたしもこそこそっと(笑)アカデミー賞関連作品を紹介していきますね。
年始のまとめ記事にさらっとアップしたらムラムラと再見したくなった本作。
2013年のアカデミー賞で ジェニファー・ローレンスが主演女優賞を獲得しました。

「世界にひとつのプレイブック」 (2012)アメリカ
原題/Silver Linings Playbook
監督ディヴィッド・O・ラッセル   
出演/ブラッドリー・クーパー ジェニファー・ローレンス ロバート・デ・ニーロ 
   ジャッキー・ウィーヴァー クリス・タッカー 他

世界にひとつのプレイブック

妻ニッキの浮気現場を目の当たりにしたことで心のバランスを保てなくなり、精神科病院に8ヶ月間入院していたパット(ブラッドリー・クーパー)。
仕事も家庭も全て失ってしまった彼は、友人の義妹で近所に住むティファニー(ジェニファー・ローレンス)と出会う。
彼女も事故によって夫を亡くしており、その傷を癒やせないでいたのだ。
人生の希望を取り戻すためダンスコンテストに出ることを決めたティファニーは、ニッキに手紙を渡す事を条件に半ば強制的にパットをパートナーに指名するのだが・・・。

世界にひとつのプレイブック

観終わったった後に清々しい幸福感を感じる本作。
お互いに愛する人を失い心に傷を負った男女が再生していく姿を、涙と笑いでつづるヒューマン・コメディーです。
ディヴィッド・O・ラッセル監督が、人生の再起に懸ける男女をハートフルに描いています。

浮気現場でかかっていたスティーヴィー・ワンダーの「マイ・シェリー・アモール」はあろう事か彼らの結婚式のテーマ曲。
パニック障害を起こすとこの曲が頭に幻聴として響き自分をコントロール出来なくなってしまうパット。
そんな状況になりながらも彼女を憎むどころか未練たっぷりのパットは、体を鍛えて妻ニッキの求める前向きな男になれば復縁できると信じているんです。
薬物治療も嫌がり、とにかく走る走る走る

世界にひとつのプレイブック
ほぼ全編ジャージやスウェット着用のパット しかも発汗狙ってゴミ袋まで被ってます

そんなある日友人の誘いで行った食事会でティファニーと出会うパット。
彼女もまた夫を事故で亡くし、自暴自棄になり会社の同僚11人全員(!)と寝た事が原因で仕事をクビになってしまっていたんです。
他人に挑発的な態度を取り何とか心の均衡を保っている彼女と双極性障害の発作が完治していないパット。
多分出会った瞬間に二人は何かしら惹かれる物があったんでしょう。

世界にひとつのプレイブック
処方される薬の副作用の話で盛り上がっちゃう。

ハロウィーンの夜に一緒に食事をする事になる二人。
パットの何気ない言葉にキレたティファニーは大喧嘩。周囲の人々を巻き込んで大騒ぎになってしまう。
この時パットがまたもや「マイ・シェリー・アモール」の幻聴でパニック障害を起こしてしまうんですが、ティファニーがすかさずパットを擁護する姿に感動しちゃったなぁ~。
自分も傷を負っているからこそ人の痛みも分かるんでしょうね。
精一杯強気に虚勢を張って生活しながらも実際のティファニーはもろくて救いを求めている繊細な女性。
ジェニファー・ローレンスの演技に、なるほどオスカー受賞納得です。

世界にひとつのプレイブック

世界にひとつのプレイブック

パットを暖かく見守る父親に映画の神様(笑)ロバート・デ・ニーロ。
神様の演技はやはり神様級で息子を立直させるために一生懸命に接する優しいお父さんを好演。
親子でスポーツ観戦したら応援チームが勝つというジンクスを信じていて、一緒にテレビの前に座らせようと躍起になりますが、実は親子の会話をしたいのが本当の理由。
涙ながらに接する時間が少なかった事を謝るシーンでうるうるしちゃった。
こういうシーンで大げさでない何気ない演技を確実にこちらに響くように演じる事の出来るデ・ニーロってやっぱり凄い。不世出の役者だなぁと思います。

何かと問題のある家族を暖かく見つめてスポーツ観戦の度にお得意の料理で皆をもてなす優しいお母さんがピタリとハマっていたジャッキー・ウィーバー。
「アニマル・キングダム」のおっかないおばあちゃん役の彼女しか知らないみーすけ、豹変しないか最初ドキドキしましたって(笑)

世界にひとつのプレイブック


ほぼ全編ジャージみたいなもんばっか着てるブラッドリー・クーパーが最後のダンス大会でビシッとスーツを着るとやっぱり素敵だったなぁ~。
ジェニファー・ローレンスも肉付きの良いグラマラスながら引き締まった美味しそうな(笑)ボディーを披露。
お互いの感情を確かめ合うように踊る二人。言葉なんかなくても二人の信頼関係や愛情が伝わってきます。
大きな賭けとダンス大会の結果をフィナーレに持ってきて上手く行くに決まってると思いながらも最後までドキドキ。

世界にひとつのプレイブック8

とにかく役者の演技が素晴らしくて、傷ついた人間が支え合い惹かれあうストーリーも当たり前に感動なんですけどね。
個人的に何が一番グッときたかと言うと、気持ちが病んだ時に体を動かそうという裏テーマ(笑)
とにかくパットとティファニーが走る走る踊る踊る!
パットがダンスの練習をして帰宅すると部活後の学生みたいにベッドに文字通り倒れ込んで熟睡。
そんな事を続けていくうちに精神状態が落ち着いてくるのが分かるんですね。
「こんなに心が安らぐとは思わなかったんだ」と母親に語るパット。

個人的な考えですけど、できたら薬なんて飲まずに治療したいですもんね。
色んな悩みやプレッシャーでどうしていいか分からなくなったとき、家で鬱々と過ごすなら外へ出て頭が空っぽになるまで体を動かすのもひとつの解決策かもなぁって出不精なみーすけは痛感しましたとさ。

世界にひとつのプレイブック
だからってゴミ袋はかぶらないけどさ・・・(爆)

世界にひとつのプレイブック
あとね、この左の人クリス・タッカーなんですけどね、「あんた誰やねん!?」と画面に何度もツッコミを入れたくなるほどぽっちゃりしてて、まるで別人のよう(笑)
エンド・ロールで確かめても「兄弟なのでは??」としばらく疑念が残りましたってば。
ゴミ袋被って走ってください・・・。
関連記事

テーマ : お気に入り映画
ジャンル : 映画

「夜を楽しく」 大人版ラブコメ ただしチューまでよ

「夜を楽しく」 (1959)アメリカ
原題/Pillow Talk
監督/マイケル・ゴードン
出演/ロック・ハドソン  ドリス・デイ  トニー・ランドール  セルマ・リター

夜を楽しく

舞台はケネディー大統領の頃のアメリカ、ニューヨーク。
共同電話回線(パーティー・ライン)を使用している室内装飾家のジャン(ドリス・デイ)とプレイボーイの作曲家ブラッド(ロック・ハドソン)。
面識の無い二人だったが、ブラッドとガールフレンドの長電話のせいで電話が使えないジャンは鬱憤を日々募らせており、とうとう電話で大喧嘩してしまう。
そんなある日、ブラッドは大学時代の旧友で資産家のジョナサン(トニー・ランドール)が偶然ジャンの顧客で、しかも彼女に好意を持っている事を知る。
ほんの遊び心で自分の素性を隠しジャンに近づくブラッド。
お堅いジャンはブラッドだと知らず彼の演じる「レックス」に夢中になり、またブラッドもジャンに本気で恋してしまうのだが・・・。

夜を楽しく
一回観るとしばらく主題歌「Pillow Talk」が頭を廻る~~♪♪


年末の大掃除の時にDVDの山の中から発見、「おお、しばらく観てないな」と、久しぶりに再見しました。
初見は高校生の頃。夜中のテレビで「クラッシック映画特集」か何かでかかってたんです。
この時代のファッションが好きなので、「古いラブコメ映画かぁ」と、ぼんやりと見始めたんですが、見終わる頃にはポップで可愛らしい世界感に夢中になってました。

当時ユニバーサル・ピクチャーズで活躍していたロック・ハドソンとドリス・デイの初共演作。
内容はちょっとひねったロマンティック・コメディーで、アカデミー脚本賞を受賞しています。
本作が大ヒットした為、この後「恋人よ帰れ」「花は贈らないで」でも二人は共演しています。

夜を楽しく
「せっせっせ~のヨイヨイヨイ♪」 では無い・・・


当時、電話回線が少なくて共同で使用していたんですね。
最初、この「パーティー・ライン」の意味が良く分かんなかった。超アナログすぎだって(笑)
受話器を上げるたびにブラッドがガールフレンドと喋っている為ジャンは仕事の電話が使えない。
それが原因で大喧嘩になるんです。

夜を楽しく
ガール・フレンドに自作のラブソング(しかも使い回し!)を聴かせるブラッド。  超クセ~~!!(笑)

夜を楽しく
画面を分割する手法なんかもレトロですがそれが、いい感じなんですよね♪

ボーイ・ミーツ・ガールの大人版なので、当時としては過激だったらしいセクシー場面も今のわたし達からすると超お上品。
イチャイチャするけど、チュ~までしかしませんから(笑)
当時のハリウッドのレイティングは今とは比べ物にならないくらい厳しくて、1950年頃は夫婦でベッドで寝る場面も御法度だったらしいんです。
それが50~60年頃から性に対する人々の道徳観念がよりオープンになってきて、この映画はその過渡期に当たる作品なんですね。
健康的でさわやかなお色気シーンを振りまくドリス・デイが可愛らしい。
仕事はバリバリやっているけれど、恋愛面でイマイチぱっとしない毎日。
それが、ブラッド=レックスにメロメロになっちゃうんです。

夜を楽しく
やたらと下着やパジャマシーンが多いわりには色気はあんま無いなぁ・・・(笑)

夜を楽しく
お姫様抱っこで何ブロックもニューヨークの街を歩くなんて~  わたしもファスにやってもらいたい♡

主演の二人の相性がバッチリなんですが、忘れてならないのはブラッドの友人ジョナサンを演じる共演のトニー・ランドール。
親友に好きな女性は取られるわ、巻き込まれて殴られるわ、いいとこ無しです。
でも最後には友人を応援しちゃうって いい奴だな!!

夜を楽しく
お人好しも甚だしいんですが、とってもナイスな奴です。

素直になれない二人の恋の架け橋になる酒豪のハウス・キーパー アルマにセルマ・リター。
このおばちゃんいい味出してて笑えます。毎朝二日酔いでご出勤したり、こっそりブラッドの電話を盗み聞きしてウットリしたりしてる。いえ、盗聴でしょうそれ!!

夜を楽しく
ヒッチ・コックの「裏窓」にも似たような役回りで出てますね。 

同じくヒッチ・コックの「知りすぎていた男」で有名な主題歌「ケ・セラ・セラ」を歌うドリス・デイ。
歌手でもある彼女は本作でもあちこちで歌ってます。
ミュージカル嫌いなわたしですが、これは全然大丈夫。
いきなりセリフが歌になるのではなくて、物語の中で歌ってるからだな。
逆に映画が終わってもしばらく主題歌や挿入歌が頭を廻って離れない~~♪♪

夜を楽しく

50~60年代のファッションや文化が大好きなわたしにはどストライク世界。
ドリス・デイの衣装や、家具、食器、セットがポップでお洒落で観ているだけでヨダレが出そう~。
この時代のアメリカで生活してみたかった・・・と思うけれど、まあこりゃ映画の世界なんだろうな(爆)
でも楽天的な昔のハリウッド映画を観ると、しばらくハッピーな気分になれるんですよね。
レトロな感じも今観ると逆に新鮮で、古き良きハリウッドを堪能できます。
ロック・ハドソンのニヤケた笑顔も素敵ですよ。

夜を楽しく
よっ!色男!! でもロック・ハドソン実は「そっち系」で、「そっち系の病気」で亡くなります。


夜を楽しく
本作のいい所だけをコピペしたようなリメイク作 E・マクレガーとR・ゼルウィガーの「恋は邪魔者」ってのもありましたね。
主演二人のファッションとユアンの歌はいいけど、映画は何だかノレなくてイマイチ残念映画でした。
かなりお年なトニー・ランドールが同じような役で特別出演してるんですけどね~。
やっぱオリジナルには勝てないって事かなぁ。
関連記事

テーマ : お気に入り映画
ジャンル : 映画

「21 ジャンプストリート」 イケてるジャガイモ!!

「21ジャンプストリート」 (2012)アメリカ
原題/21 Junp Street
監督/フィル・ロード クリストファー・ミラー
出演/ジョナ・ヒル チャニング・テイタム アイス・キューブ デイヴ・フランコ 他

21 JUNP STREET

シュミット(ジョナ・ヒル)とジェンコ(チャニング・テイタム)は高校の同級生。
勉強はできるもののオタクで女子にモテないシュミットと筋肉バカながらスポーツ万能で人気者のジェンコ。
犬猿の仲だった二人は7年後ポリス・アカデミーで再会する。
お互いの長所を認め合い、親友になった二人は助け合いながら無事卒業、晴れて制服警官となる。
しかし初逮捕で浮かれるものの被疑者の権利の読み忘れが原因で不起訴処分。
上司に絞られた二人は「21 ジャンプストリート課」に配属、高校で起こっている麻薬事件の潜入捜査に送り込まれる。
が、あまりの楽しさに日々エンジョイしてしまうのだが・・・。


21 JUNP STREET
チャリで公園警ら中。 初逮捕に浮かれるのだけど・・・

21 JUNP STREET
い~っつも怒ってる捜査課の上司にアイス・キューブ

21 JUNP STREET
学内でドラッグを取り仕切っている裏ボスにジェームズ・フランコの実弟 デイヴ・フランコ(断然兄貴の勝ち)

年始に「マジック・マイク」の事を書いて、チャニングの出演作を観たくなってたらちょうどVОDでやってたので再見です。
1987年の同名のテレビシリーズを 「マネー・ボール」のジョナ・ヒルと「サイド・エフェクト」のチャニング・テイタムでリメイクしたアクション・コメディ。
日本ではDVDスルー扱いだったんですけどね、これね~面白いですよ~♪
オリジナルはジョニー・デップの出世作という事なんですが、残念ながらわたしは未見。
でもオリジナル知らなくても全然大丈夫です。

20代後半の警察官がその”見た目の若さだけ”を買われて高校に潜入捜査に入るというありがちな設定なんですが、主演の二人の相性の良さとノリが楽しくて ニコニコしちゃいますから。

21 JUNP STREET
確かに二人共童顔だけど、高校生はちょっと辛いでしょう~^^;

初日から問題を起こして、しかも手違いで二人の経歴が逆になってしまう。
スポーツ万能でたくさんの賞をとっているキャラにオタクなシュミットが、逆に成績優秀な上級科学のクラスにジェンコが参加する事に。
お決まりの立場逆転場違いギャグなんだけど、楽しいんですよ~これが。
アメリカ映画ってこういうの好きですよね~。下ネタも多いけど笑える^^

実際の高校時代とは正反対の生活を強いられる二人ですが、これが意外と楽しくて、捜査より毎日の生活をエンジョイしてしまうんです。
オタクで人気者のグループに入れなかったシュミットは偽りの生活ながらそれが叶って嬉しくてしょうがない。
逆にジェンコはオタクな科学グループメンバーと学生の時にはしなかった勉強っぽい事をしたりする。
実際の学生の時とは違う楽しみを大人になって擬似体験するのって楽しいだろうなぁと思うんですよね。
何だか羨ましくなりながら、微笑ましく観てしまいます。

21 JUNP STREET
高校時代に参加出来なかったプロムへ犯人逮捕の為に乗り込む二人。

21 JUNP STREET
ちゃんとチャニングのイケてる見せ場もあります! カッコいいジャガイモだわ~♡

途中のカーチェイスとかアクションシーンも楽しめるし、最後の盛り上がりでちょっとびっくりなカメオ出演なんかもあってこちらも美味しいかも。
この手の映画はカウチでポテトな肩に力入れずに観るのがいいですね。
でも、劇場の大きな画面で観たらもっと楽しめると思う。
舞台を大学へ移したパート2がこの夏頃全米公開が決まっているようで、次は日本でも公開しないかなぁと密かに期待するみーすけです。

21 JUNP STREET
喧嘩しながらもお互いを認め合う二人の友情に またもや何だかジェラシーを感じる・・・


最近ちょっとお気に入りなんです、じゃがいもチャニング(笑)
「サイド・エフェクト」の頃はアメリカン・ポテトみたいだなぁ、そんなに人気あるんだ、とか思ってたんですが。
「マジック・マイク」が良かったんで、追っかけで本作含む過去作品を何本か観てるうちに、ちゃんと演技が出来るジャガイモじゃないの!と評価アップですよ。みーすけ初のガチムチ系お気に俳優!
選り好みしないで映画観ると、世界観が広がっていいなぁ~と思いました・・・ってちょっと違うか(笑)


21 JUNP STREET
このチャニングの長髪がおっそろしく似合ってなくて爆笑! ジョナ・ヒルはチャニングより3歳年下らしいってマジ??

関連記事

テーマ : お気に入り映画
ジャンル : 映画

「明けましたが いきなり2013年を振り返る」

皆さま明けましておめでとうございます。

2014年も天邪鬼ながら単純でもあるみーすけをヨロシクお願いします!

ファス&ヴォイ


お年賀にファス&ヴォイのオメデタイ画像をどうぞ

さて、年始は前年度に鑑賞した作品をランキング形式で発表しようと思ったんですが、わたしごとき初心者が偉そうにランク付けするなんて映画の神様に怒られそうでね~(*_*)
それにアカデミー賞が終わって始めて一区切り付く、って気になるんですよね。
オスカーに絡みそうな作品も全然観れて無いし・・・(てかほぼ上映前だし)

2013年劇場で観た映画は41本でした。自分的には上出来です。
DVD、ケーブルでの初見、再見は数え切れないのでカウントは断念。
劇場で観たうち各月ごとに記事にアップしていない物とかチョイスしてみました。

1月
「レ・ミゼラブル」
顔面どアップの撮影に辟易し、似たような音楽に寝かけた。H・ジャックマンは好きだけど、やっぱりミュージカル苦手だ。

レ・ミゼラブル
あんな感動の映画のどこで寝る!?と友達に突っ込まれたけど、人の好みは色々なんだよ~

2月
「007 スカイフォール」
007観て泣くと思わなかった。Mの存在感に尽きるし、次への系譜に感動。ダニエル版の頂点かも。

007 スカイフォール
他の映画ではあまりピンと来ないけど、ボンドの彼は素敵だなぁ。役者のS・マックウィーンとかぶるのはわたしだけ?

「ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日」
ただの漂流物語だと思って観て衝撃でした。3Dで観ればよかったと後悔。あの虎が全部CGだったなんて!!

「ゼロ・ダーク・サーティ」
鑑賞後の苦い感触。爽快感が無いのがこの映画の魅力。個人的にはオスカーはJ・チャステインの勝ちと思う。

ゼロ・ダーク・サーティー
拷問シーンは下手なホラーよりも恐怖。 やはりお化けより人間の方が怖いんですよ。

「レッド・ライト」
あまり評判良くないみたいですが好き。若干分かりにくいエンディングが残念。

3月
「世界にひとつのプレイブック」
魅力のある出演者の演技に尽きる素敵な映画。デ・ニーロにオスカーあげたかった!

世界に一つのプレイブック
思い出したらまた観たくなってきた~♪

「ジャンゴ 繋がれざる者」
でもやっぱC・ヴァルツのオスカー納得かな(笑)彼が引けてからの映画のトーンダウンたら!
ジャンゴ
思い出してもそんなに観たくならんなぁ~^^; そう言えばディカプも出てましたね。忘れてました(爆)

4月
「リンカーン」
D・デイ=ルイスの本物感が(多分)半端ない。偉い人だったんだな~と感激。

「アイアンマン3」
でも、映画的にはダウ兄さんが好き勝手やってるこっちの方が断然好きだったりして~♪

ダウ兄
も~ダウ兄ってば お茶目なんだから♡

5月
「死霊のはらわた」
グロい映像のパワーアップが凄いんでしょうが、オリジナルに感じた恐怖感が無かったかも。
死霊のはらわた 死霊のはらわた
こうやって並べてみても チープなくせにオリジナルの方が怖いんですよね~ 刷り込みかなぁ・・・

「ポゼッション」
”喉から指”の場面で鳥肌!! 蛾とか個人的に苦手アイテムが多くて「はらわた」よりこちらの勝ち。

6月
「イノセント・ガーデン」
受け継がれる”血”の怖さ。M・ワシコウスカがとても魅力的。

7月
「華麗なるギャツビー」
なんか、色んな意味で困った。

華麗なるギャッツビー
わはははは!! そんなドヤ顔されてもね 「It doesn't work !!」だよ 悪いけど。

8月
「ワールド・ウォー Z」
数がいっぱいだとゾンビって怖く見えなくなる不思議。 ブラピはちっとも普通の男ぢゃないから!

world war Z
主人公のスーパー御都合主義な活躍に途中からドン引き トム・クルーズのミッションなら納得できたかも(笑)

9月

「マジック・マイク」
ジャガイモが踊るのでも観てやるかと高飛車で行ったら、これが意外と素敵でした(笑)ごめんねチャニング。

マジック・マイク
M・マコノヒーの体が凄かった。 皆んな凄く鍛えてるけど個人的にここまでマッチョはあんまり・・・

10月
「ランナウェイ 逃亡者」
ストーリーよりもレッドフォードのシワヨボ感が凄くて、違う意味でハラハラしたよ。

逃亡者 ランナウェイ
画像小さめでもシワがぁ~。新作「オール・イズ・ロスト 最後の手紙」では不死鳥の如く復活するそうなので期待してます。

11月

「セブン・サイコパス」
C・ウォーケンのモノローグに泣けた。S・ロックウェルってやっぱ好きだわ~。
セブン・サイコパス

「悪の法則」
記事にはしましたけど、特別に(笑)
1回目はファスしか観てないぞと反省。で、2回目の方がストンと来たな。役者が少々勿体な~い、でも嫌いになれない映画。C・ディアスの開脚はやはり凄いです。

悪の法則
っちゅ~て、次もやっぱりファスばっかり観てしまうような気がする(笑)

12月

「ゼロ・グラビティ」
これもアップ済みですが。
クリスマスに最高のプレゼントを貰った!と感じました。忙しい年末に2回観たっちゅ~ね(笑)

ジョージ
ちきしょ~ 泣かされたぜ 兄貴!!

順位は付けられないと言いながらも、やっぱり最近観て感動が尾を引いてるし、しかも映画の質の高さで「ゼログラ」の印象が一番強いですね~。

しかし、年始から続々と「オスカー最有力!!」な作品が何作も(笑)公開されます。
楽しみに待ってた作品も次々やってくるんで 今年も映画三昧な日々が待ってるぞ~っと今からワクワクしてます。
皆さんも素敵な一年のスタートを切って下さいね!

でわ、今年もヨロシク!!
関連記事

テーマ : 最近見た映画
ジャンル : 映画

最新記事
最新トラックバック
月別アーカイブ
プロフィール

みーすけ

Author:みーすけ
いらっしゃいませ
天邪鬼なので映画の好みも多少偏りありです
毒も吐き、妄想も垂れ流しますが笑って許してくださいませ
コメント、トラックバックはお気軽にどうぞ
本文と関係のないトラックバックは削除させていただきます

Archive Calendar
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
最新コメント
「ファス♡」とか入力して検索どぞ
ご訪問者さま
リンク
月別アーカイブ