「フィリップ・シーモア・ホフマン R.I.P」

Philip Seymour Hoffman

早朝、起き抜けでまだ脳みそ働いてない状態の時にツィッター記事で落ちてたニュースに驚愕、頭真っ白。
寝惚けてる?違う人では?間違いないの?!

フィリップ・シーモア・ホフマンが薬物の過剰摂取が原因で亡くなってしまった。
落ちてくるニュースは死亡時の状態を伝える痛ましいものばかり。

まだ46歳、役者として一番乗っている時期。
今後も彼のその秀でた演技で 素晴らしい作品を残せただろうに。
ただただ残念、悲しいとしか言葉が見つかりません。

去年の春頃、ドラッグ依存の過去を告白して、薬物のデトックス治療の為に入院したニュースを見ましたが、治療後も切ることが出来なかったのでしょうか。
ハリウッドの役者だけでなく、薬物やってる人達みんな、クスリなんて止めろよ!ロクなこと無いよ!

philip seymour hoffman

今日 1日じゅう彼の出演場面やセリフの声が頭を回って、気がつくとぼんやりしていました。
つい最近も「ビッグ・リボウスキ」の慇懃無礼な秘書役の彼の演技にやっぱ芸達者だなぁ~なんて再確認したばかり。

「ザ・マスター」の鑑賞後、彼の役がとても怖くて、その怖さをどう文章に表したらいいのか分からず、下書き状態で書庫に残ってる記事を ますますアップ出来なくなっちゃったよ・・・。

デビュー作、アル・パチーノがオスカーを受賞した「セント・オブ・ウーマン」で始めて彼を観た時に、出ずっぱりのクリス・オドネルよりも、友人の金持ちボンボンを演じるフィリップが印象に残って「凄い役者が出てきたな~」と思ったものです。
あれよあれよという間に「カポーティ」でオスカーをゲット。
その役の広さ、巧さに感心させられ、彼が出るなら観ようかな、とお気に入りだったのに。

philip seymour hoffman

色々あるけど、わたしが好きな役の一つが「ブギー・ナイツ」のおかまちゃん スコティ。
主人公ダーク・ディグラー(マーク・ウォルバーグ)の事が好きで、好きで、大好きで、なスコティ。
ドラッグで身を持ち崩していくダークのそばをずっと離れないスコティ。
ぽってぽてのお腹にピッチピチなTシャツを着て、いつもおどおどとダークについていくスコティ。
ダークの好きそうなスポーツカーをを買って
「この車好き?良かった、君が嫌いなら返品しようと思ってたんだ」って、なんて乙女なスコティ。

philip seymour hoffman

ダークにキスをしようとして拒まれ、「ゴメン、ゴメンね、酔ってたんだよ、忘れて!!」とごまかして。
ぶち壊してしまった自分に対して悲しくなり、独り「僕はバカだ、僕はバカだ、僕はバカだ・・・」とむせび泣く。

そう、フィリップ、ホントに大バカだよ!!
こんな亡くなり方するなんて。
もう新しい映画が観られないと思うと本当に悲しい、残念です。
ご冥福をお祈りします。

philip seymour hoffman
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