追悼 ロビン・ウィリアムズ

今朝Twitterで落ちていた記事にショックを受け、悲しく淋しい気持ちでいっぱいです。
ロビン・ウィリアムズが亡くなってしまいました。
久しぶりの記事が追悼記事で残念です。
前回の記事更新のあとからパソコンの調子が悪くて、ネットサーフィンがやっとの状態。
今回スマホからの更新なので画像や文章のバランスが悪かったらご容赦くださいね。


ロビン・ウィリアムズ

わたしが始めて観たロビン・ウィリアムズの映画は多分「グッドモーニング・ヴェトナム」でした。
軽妙な調子で彼の口からポンポンと出てくる早口のセリフに、ポカンとしながらも驚愕させられたのを覚えています。

ロビン・ウィリアムズ

「フィッシャー・キング」や「ガープの世界」、そして印象にガッツリ来たのが「今を生きる」でした。
厳しい寄宿学校へやって来た教師と生徒の交流を描いた映画。
生徒の自主性を大切にする教師の演技に気持ちが暖かくなります。

ロビン・ウィリアムズ

言わずと知れた「グッドウィル・ハンティング」。
本作でオスカーの助演男優賞を獲得したR・ウィリアムズの演技は、決して派手では無く受けに徹したものでした。
妻の死を引きずり、心に重い澱を抱える精神科医の役は本当に素晴らしかった。


ロビン・ウィリアムズ
「パッチ・アダムス」では実在する医師の役を熱演していました。

明るいコメディセンスやサービス精神旺盛なマシンガントークが印象的なR・ウィリアムズですが、代表作に選ばれる作品の多くは、何かしら主人公が心の中に悲しみを抱えている役が多いのです。
そして数々の作品がどこか人の生死と隣り合わせているものが多いのも何か皮肉な感じですね。

ロビン・ウィリアムズ
「レナードの朝」  
奇病にかかった主人公レナードを徹底的に攻めの演技で応じるデ・ニーロ。
それに対して、完璧に受けの演技に徹したR・ウィリアムス。
しかし、それによって映画のバランスが取れ、シリアスで重いストーリーの中で、清涼剤的役割を果たしています。
また、映画全編に渡ってそれが活きていました。
レナードとセイヤー医師の暖かい友情が心に響きます。

ロビン・ウィリアムズ

一時期に比べると、作品の出来がイマイチ振るわくなっていたのは確かです。
今回の彼の死の原因に心の病が関係しているのは本当に悲しい。
独特の明るいキャラクターの裏で、心を病んでしまった彼に何があったのかわかりません。
でも、コンスタントに映画に出演し、映画界で活躍するのが当たり前だと思っていた人の、いきなりな訃報。
こんな形でお別れするのは本当に残念でなりません。
せめて彼の作品を観直す事で追悼したいと思います。
素の彼の人間性が溢れるような、たくさんの心温まる楽しい演技をありがとう。
心からご冥福をお祈りします。
スポンサーサイト
関連記事

テーマ : 好きな俳優
ジャンル : 映画

最新記事
最新トラックバック
月別アーカイブ
プロフィール

みーすけ

Author:みーすけ
いらっしゃいませ
天邪鬼なので映画の好みも多少偏りありです
毒も吐き、妄想も垂れ流しますが笑って許してくださいませ
コメント、トラックバックはお気軽にどうぞ
本文と関係のないトラックバックは削除させていただきます

Archive Calendar
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -
最新コメント
「ファス♡」とか入力して検索どぞ
ご訪問者さま
リンク
月別アーカイブ